FM802 ROCK FESTIVAL RADIO CRAZY 2017 View this post on Instagram FM802 RADIO CRAZY at INTEX OSAKA! #bz #radiocrazy #fm802 #レディクレ A post shared by B'z (@bz_official_insta) on Dec 27, 2017 at 4:28pm PST SUPPORT MEMBERS 増田 隆宣Keyboards Shane GaalaasDrums Barry SparksBass 大賀 好修Guitar SCHEDULE 12/28(木) 12:45- インテックス大阪 Z-STAGE(6号館) SET LIST 声明CHAMPultra soulBANZAI View this post on Instagram 「ultra soulをやろう」と稲葉さんがメンバーに伝えていた。あの日の事は一生忘れないだろう。そして思い出しては胸が熱くなる。 舞台袖で「中断をアナウンスしてほしい」と舞台監督から指示があった。それも再開のニュアンスは含めないでほしいと。 中断を伝え舞台袖に戻るとスタッフさんとメンバーに囲まれて中止か再開かの協議をされていた。あの時のスタッフさんはドームツアー中もあり中止させたかったはずだ… しかし稲葉さんの言葉で一気に再開の方向に向かった。あの決断…何度もインタビューをさせていただいたが「ライブ本番にピークをもっていく生活」を徹底されている。あの状態でステージに立つのはどんな心境だったのだろうか、そして自分の喉の状態は自分が1番よく知っているのだから。張り詰めた空気感をドラムのシェーンがムードメーカーな笑顔で稲葉さんの元へ「KOUSHI、リラックスしてくれ。オレ達は全力でバックアップするから」「Thank you だったらultra soulとBANZAIだ」え!その判断に誰もが耳を疑った。あの日のセットリストでもっともハイエナジーな2曲をあえてやるという。上手にいた松本さんもボーカリストの意思を尊重し再開へ。誰よりもステージに早く戻りマイクを手にあの命を削るようなライブが始まったのだ。オーディエンスの為、声が出なくても音楽の体温を届けたい。それを受けたオーディエンスは歌って応える!2曲の大シンガロンで幕を閉じた。稲葉さんの思い、B’zの魂(Soul)に触れ心が震えた日。あれから2日たった今「ultra soul」の歌詞を改めて見直してみると違った響きになって届いてきた。#fm802 #レディクレ #bz A post shared by Takuto Onuki (@takutoonuki) on Dec 29, 2017 at 5:37pm PST
ROCKROCK 20th ANNIVERSARY LIVE 【ROCK BEYOND ROCK】 2015/07/07 by showhey · Published 2015/07/07 · Last modified 2020/09/18